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ディーゼルインジェクター◆仕組み/故障/交換方法◆を解説

インジェクター

インジェクターの故障!!安く交換する方法

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ディーゼル車への規制がまだ緩かった時代は「インジェクター」に対するメンテナンスの必要性はあまり高くありませんでした。

しかし、近年では排ガス規制が厳しくなったことから、コモンレール化や電子制御化など、インジェクターを取り巻く環境も大きく変わってきました。

これまでメンテナンスが必要ないことが売りであったディーゼル車のインジェクター。 高機能化に伴い、手入れを怠ることで、エンジンのみならずDPFやEGRなど複雑な排気系部品の故障を引き起こす原因となることが分かってきました。

DPFは1基で100万円を超えるものも存在します。これらの部品を故障させないよう、故障原因となるインジェクターを上手く整備し続ける必要があります。

当記事では、そんなインジェクターの故障原因や、安価に高品質なインジェクターへ交換する方法などをご紹介致します。

インジェクターの故障症状TOP5

まず、故障したらどのような症状が現れるでしょうか?

分かりやすくランキングにまとめました。

 

第一位:エンジンの振動大

エンジンの振動が大きくなる原因は、インジェクターの噴射が正しく行えていないからです。

ディーゼル車のインジェクターは直噴式が多く、常にエンジンの燃焼にさらされる過酷な条件下にあるため、長年使用することで、内外部にカーボン汚れが蓄積されます。

汚れの蓄積によって、インジェクター可動部の動きが乱れたり、噴射孔の詰まりによって理想的な霧状噴霧が行えないなどの不具合を発生します。

これによって燃料噴射量・タイミングのバラツキや、燃焼室内での霧状燃料の偏在化が発生し、エンジン振動が大きくなるのです。

第二位:DPF・EGR・バルブ系の故障

あまり知られていませんが、インジェクターとDPFなどの排気系部品は大きく関わっています。

インジェクターで正常な霧状の燃料噴射が行えなくなると不完全燃焼によりススが大量発生します。また、噴射タイミングがズレるとDPF再生のためのポスト噴射が消失し、DPF再生が上手く機能しないなどの不具合に繋がります。

これら「ススの増加スピード上昇」「スス焼却機能の不作動」のダブルパンチによってDPFの早期エラーやEGRクーラーの目詰まりを起こし、正常な給排気コントロールができなくなります。

第三位:トルク不足

トルク不足の原因にもインジェクターの汚れが大きく関わっています。

インジェクターの詰まりにより、燃料噴射量・噴射タイミングがズレ始めると、
加速時のもたつき等のトルク低下を招きます。

第四位:黒煙・白煙の増加

黒煙が発生する理由はインジェクターの詰まりや燃焼室での偏在化が大きな原因です。

白煙の原因は燃料過多や排気系へのオイル混入が原因となります。インジェクターはECU(コンピューター)によって燃料噴射量を制御されていますが、複数あるインジェクターのうち、1本が詰まりを起こしだすと他のインジェクターが、その低下分の噴射量を補正するためによりおおく噴射するようになります。これが行き過ぎると燃料過多が発生し、未燃焼燃料が排気系に回り込むため、白煙が発生するのです。

DPFなどの排気系パーツが悪さをしていると思われがちですが、インジェクターの汚れが原因で黒煙・白煙が発生する事象はたくさんあるのです。

 

第五位:始動不良

「セルモーターは回るのに、エンジンがかからない、かかりにくい。」

このようなエンジン始動不良の症状には、インジェクターの詰まりが原因であることがあります。

 

98.2%の確率で詰まる

ランキングを見て気づかれた方が多いと思いますが、インジェクターの詰まりが故障原因の大多数を占めています。

お客様の車両の不具合原因を調査した結果、98.2%のインジェクターが詰まりを起こしていることが分かりました。

殆どのインジェクターを詰まらせる”原因”は何なのでしょうか?

噴射口に残留した燃料の添加物がエンジンの余熱により乾燥

エンジンのシリンダー内部にインジェクターの燃料噴射ノズルがあるため、ノズルはススなどの燃えカスが付きやすい環境下に置かれます。
その汚れがどんどん溜まり、やがて穴を塞いでしまいます。

インジェクターの吐出口は、「髪の毛1本」ほどの細い穴です。

その為、たった数ミクロンのゴミが付着しただけで正常な噴射ができなくなるのです。

市販の燃料添加剤では取れない「ヒートソーク現象」とは?

実際に、インジェクターを取り外して噴出口を観察してみると、ススなどが固着して黒く覆われいます。

これは付着したススがエンジンの余熱により乾燥され、それが繰り返し行われる事で固くコーティングされた状態となったものです。

この現象の事を「ヒートソーク現象」と呼びます。

 

一般的には、強化ガラスなどの処理に使われる現象です。

この固着したススを洗浄するためには強い洗浄剤と物理的な働きかけが必要となるため、市販の燃料添加剤では完全に洗浄する事はできません。

数値だけの判断で大丈夫?インジェクターの故障診断

テスターに繋ぐとインジェクターの各補正値を調べることができますが、それぞれの補正値に問題がない場合、インジェクターを外して整備することはありません。

ここで問題なのは、インジェクターの補正値=噴射量を計測しているのであって、実際の汚れや詰まりを測定できるわけでは無いということです。

しかし、インジェクターの詰まり具合を的確に測定する方法はなく、黒煙の多さやDPFの詰まる頻度で体感するまで気づかないのが現状です。

このような理由から、インジェクターを診断して良否を判断してから整備するのではなく、定期的な整備や交換によって状態を維持することが重要だと言えます。

業界初!!リビルトインジェクターで交換費用を安く抑える方法

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今までは、安く費用を抑える方法として「洗浄」・「悪い物だけ新品に変える」の2つが主な選択肢でした。

しかし、洗浄には時間を要するため、車両を止めておく期間が長くなることに加え、ダメだった本数分は新品を購入する事になり、コストが高くなってしまうデメリットが有りました。

そこで、弊社がおすすめするのはオーバーホール済みのリビルトインジェクターです

リビルトインジェクター

リビルトインジェクターは、状態の良い中古インジェクターを徹底的に洗浄し、ノズル細孔部の詰まりから内部のニードルなどの可動部までキレイにリフレッシュした再生部品です。

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洗浄店の多くは保証が付いていないため、不具合が起こったときに対応できません。

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