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【エルフ4JJ1】インジェクター交換方法

インジェクター

【エルフ4JJ1】インジェクター交換方法

多くの整備士さんを悩ますタネがエンジンチェックランプだと思います。

エンジンチェックランプ点灯後に、G-SCANなどの診断機でインジェクター補正値を確認すると怪しい数値などは出ていませんか?

ただ、交換と言っても変えるだけではなく様々な手順に沿って交換しなければいけません。

今回は、【エルフ 4JJ1型】インジェクターの交換方法について画像を含めて解説していきたいと思います。

◆キャビンを開けて作業開始◆

エンジン周りの確認を行ってください。

燃料・オイルが各ガスケット部分から液体が滲み出ていないか?など確認を行ってください。

★エンジンヘッドカバーを外す★

黒色のヘッドカバーが装着されていると思います。

ヘッドカバーを取り外してください。

★コモンレールからのホースを外す★

配線が来ている所にインジェクターがエンジン内部に埋まっています。
コモンレール部分からホースがインジェクターに接続されています。

コモンレール側の接続部分を外して次にインジェクター側の接続部分を外します。

★周りに固定されているピンを外す★

根本部分にピンが付いています。そのピン(クランプ)を外します。
ピン部分に固定されているボルトを外す際は、ソケットが入りづらい場合があります。

電極部分に「IDプレート」を取り外すと良いでしょう。

★インジェクター本体を取り外す★

劣化していると、なかなか抜けない事があります。

※注意して抜いてください。

◆新しいインジェクター交換◆

新しいインジェクターを4本用意し、取り付けを行ってください。

各気筒に取り付け後、以下の事に気をつけて作業を行ってください。

★インジェクターは全て交換がオススメ★

インジェクターの補正値が悪かった場合は、全て交換をオススメしています。
なぜならば、いずれインジェクターは詰まるからです。

また詰まってしまった時に同じ作業を行わなければいけません。
また、交換していないインジェクターの数値にECUが噴射量合わせてしまい、交換したインジェクターの寿命を縮めてしまう原因になります。

詳しくはコチラ⇒

★IDの登録方法★

IDの登録方法ですが、G-SCANなどのスキャンツールを使用して登録を行ってください。

登録は左から30文字を入力してください。

※必ず各気筒に間違えないように登録を行ってください。

登録方法について詳しくはコチラ⇒

◆まとめ◆

1:スキャンツールなどで補正値を確認

2:ヘッドカバーを外し、インジェクター周辺の接続機器を外す

3:インジェクター本体を取り外す

4:新しいインジェクター取り付けを行いID登録する

5:ID登録は取り付け番号を間違えないようにする

いかがでしたか?

慣れてしまえば簡単な作業ですが、スキャンツールなどを使用することが必要になるので、取り扱い方も慣れておく必要があります。

インジェクター本体純正価格が1本¥52,000円と高額なため、悪い部分のみを交換しがちですが、4本まとめて交換するようにしましょう。

「純正価格」が高いと思われた方は弊社にご連絡ください。

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